いじめ役といったら
泉ピン子の代名詞のようなものだが
NHK 朝ドラの『マッサン』では
その泉ピン子にひけをとらないくらい
ぴったりはまったのが
相武紗季だ。
主演のエリー役を努める
シャーロット・ケイト・フォックスの演技がけなげなだけに
相武紗季の存在感がものすごい(笑
こんなに可愛いのに ↓

こうなる(^^; ↓

役者さんってホントにすごいね。
しかし本日10月22日の放送で
エリーが相武紗季に友だち申請をしたんで
もうイジカメるシーンはないかもしれない。
しかし「どうしよっかな〜?」とか言って
“承認”ポチはしてないようなので(笑
多少はイジカめシーンは挟んでくるのかな?
それにしてもシャーロット・ケイト・フォックスの演技力は
素晴らしいな!
とても好感が持てる。
1年ほど前の朝ドラのヒロインで
細くてデカい あのおネェさんとはエライ違いだ。

ところで、このドラマは
ニッカウヰスキーの創業者
竹鶴政孝とその妻であるリタを題材にしたものだが
そのせいか朝ドラを見ていると
無性にウィスキーを飲みたくなる(^^;
勿論朝から酒を飲んで仕事をするわけにはいかないので
飲むわけではないが
お気に入りの「ロバートブラウン」が底をついてきたので
『マッサン』にあやかって
近々ニッカウヰスキーの「竹鶴」を買ってみようと思う♪
これ今 やっぱりすごく売れてるみたいだし
年末のお歳暮にするのも旬の商品でウケが良いと思う。

こちらも竹鶴氏にちなんで ↓