
「Facebookで友達いっぱい増えた^^ 」
「近況をアップデート すると“いいね!”がたくさん付く♪」
「毎日記事を書いたり読んだりするのがタノシーー!」
と、そんなノリで
あっという間にユーザーを増やしたFacebook。
2013年8月時点での
日本でのユーザー数は2,000万人
とも言われている。
が、しかし!
そのFacebook人気もここにきて陰りが出始めているらしい。
若年層のFacebook離れが目立つそうだ。
「友人が記事をアップすると“いいね!”をする義務感に駆られる・・・」
「友人登録が多いので 記事を書き続ける脅迫感みたいなのがあり 疲れる・・・」
「ひとの楽しんでいる様子を読むと イラッとする」
「こっちの友人の記事には“いいね!”をポチッとするけど
こっちの友人の記事にはしたくない・・・
そうすると 『なんで私の記事には“いいね!”してくんないの?』みたいな」等々の事情でFacebookを離れていくユーザーが多いらしい。
まぁ上に出てきた、友人をたくさん抱えたのは自業自得だし
“いいね!”も別にしなければいいのに と思ってしまうが・・・?
世間はそうではないんでしょうな。
ワシの友人登録者の中でも
Facebookを利用したがために
上記のような理由により長い友人関係に
終止符を打った方がいらっしゃるようで・・・(^^;
確かに普段「金がない」とか言ってるやつが
楽しげに出かけた記事や写真を
頻繁にアップしてるのを見ると
「何じゃこいつ!いいねなんかしてやんねぇ」と思ってしまうのは人の性というやつですかね。
そう、心が狭いと耐えられない(笑
その後、そういう友人とリアルで会ったりすると
これがまたビミョウ〜な空気が漂うんですな。ww
ネット上であろうと
そこも社会の縮図。
友人は大切にしませう!
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