2014年09月03日

『黒子のバスケ』この度 目出度く連載終了!>週刊少年ジャンプ


黒子のバスケ-1.jpg


週刊少年ジャンプの人気マンガ
「黒子のバスケ」が今週の掲載をもって
目出度く連載終了した。



とにかくツッコミどころ満載のマンガで
イマイチ感情移入できない楽しさが
毎週読ませるモチベーションになっていた(笑


頭が赤・青・黄だの緑だの紫だの
「キセキの世代」だか「カセキの世代」だか知らないが
5人+1人の魔法使い達が
スーパー不思議プレイをぶちかます
汗と涙と友情の“スポーツマンガ”だ。


まぁその辺はどうでもいいのだが
汗だくのスポーツマンガにしては

「ホントにこいつらバスケ好きなの?」

と疑いたくなるような
スカした連中が中心のため
なんかシラケ感がハンパなく
“読んだ後の爽快感がちっとも得られない”楽しさ
を このマンガは味わわせてくれた。
ありがとう・・・


おまけに画はどのコマも
フリーズしまっているような画風で

「資料写真トレースして描いたんじゃねぇの?」

と思わせるようなスピード感の無さで
毎週素晴らしい出来だった♪

黒子のバスケ-2.jpg


今年の初め頃の掲載で
絵だけで台詞のほとんど入らないページが
数ページあったが

これは以前「SLUM DUNK」で表現された手法で
それを真似たものだと思われる。


「SLUM DUNK」では
そのキャラクターの持つ力強さと画力で
台詞がなくても凄まじい臨場感で感動させられたが

残念だが黒子の作者には
そのレベルにまで持っていくには
ちとハードルが高すぎたようだw



まぁ連載中はなんだかんだと
「SLUM DUNK」のパクリだとか
脅迫事件に振り回されたりだとか

話題に事欠かないマンガであったが
無事終了してなによりだ。



連載が終了してあらためて感じたことは
このマンガはスポーツマンガではなく
ギャグマンガだったということだ。


長い間楽しませてくれてありがとう!
お願いだから「続編」とかは
やらないでもらいたい。

名作は ダラダラと引きずらないものだ。





posted by 世太助 at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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